上司との面談が苦痛だった理由を言語化してみた

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こんにちは。コージーです。

上司との面談が苦痛なことはありませんか?

でも、苦痛の原因が何かわからなくてモヤモヤしている。

そんなことはないですか?

私は、年2回の上司との面談が苦痛で仕方なかったです。

この記事では、なぜ苦痛だったのか?どうすればよかったのか?ということを言語化していきたいと思います。

言語化の大切さについては、仕事ができない・怒られる毎日が辛い人へ|原因を言語化したら楽になった話で詳しく書いています。

結論から言えば、

  • 面談で受け身なだけではなく具体的に質問する
  • 相手がモヤモヤしたことを言う性格だと諦める

上司との面談が苦痛だった理由

私は、年2回の上司との面談がとても嫌でした。

面談を受けるたびに、気持ちが沈みました。

退職の引き金になるほど嫌でした。

私が退職を言い出した話は、退職を伝えたものの辞めなかった私が気づいたことで詳しく話しています。

仕事の改善点の指摘

私と上司との面談では、基本的に私が業務で何ができていないのかという指摘が主です。

ただ、これに関しては私の仕事が上司から見て思うようなクオリティに達していないから仕方がないことだと思います。

指摘内容も、的を得ていますし文句はありません。

  • 報連相がうまくいっていない
  • 結論から話せていない
  • 優先順位の付け方が下手
  • 指示を上手く理解できていない

結局、これらの課題を上手く改善できていないことは自分の落ち度だと反省しています。

仕事の改善点の指摘のみだったら、ここまで気持ちが沈むことはなかったでしょう。

言葉を変えて仕事ができない扱いをされる

ただ、面談では上司から自己肯定感を下げるような指摘が多くあったのが問題点だと思います。

とある面談の終わりに、「業務知識は無い、パソコンも苦手だし。君にはなにができるの?」と言われました。

他にも、「君が得意と言える業務は何?」と言われることもありました。

毎回の面談で、「○年目なのにその仕事のレベルなの?」「努力不足だよ」と言われました。

これは、グサっと来ました。

なぜグサっと来たのかと言うと、「仕事ができない」と受け取ってしまう表現が多かった。

この部署に自分は必要なのか?と思いました。

私が、仕事ができないのは事実です。

ただ、傷つくような言い方を避けて、未来に向かってどうすれば良いのかということを多く話した方が建設的な面談になるのではないかと思いました。

有能な先輩と後輩との比較

有能な先輩と後輩と、比較され続けることも辛かったです。

評価シートで、どんな業務もオールマイティにこなせるようになりたいと書きました。

その際に上司から、「先輩みたいになりたいってこと?君には無理だよ?」と言われました。

これも、暗に私が仕事ができないと言っているようなものでした。

先輩みたいになれないで話を終えるのではなく、私からもどうすれば少しでも先輩に近づけるのかといった話をした方が、建設的な議論になったかもしれません。

その次の面談で、1年目の後輩の話になりました。

上司から後輩のことどう思うか聞かれた時に、私はすごいと思います。と答えました。

その後に「後輩は1年目だけど、もう君を追い越している」と言われました。

確かに、後輩は業務改善も行い仕事もよくできました。

片や私はミスばかりで、仕事に時間もかかり怒られてばかりです。

心の中では、後輩に仕事は抜かれているだろうなと思っていました。

ただ、実際に上司から言われた時に強いショックを受けました。

上司からも、仕事で抜かれているという一言で済ますのではなく、ここは君の方が上。ここは後輩の方が上。という指摘があれば受け止め方も変わっていたのかもしれません。

後から冷静に振り返ると、業務知識や、経験値や、トラブル対応は後輩より自分の方が上だろうと思いました。

ただ、その時はショックが大きくてそこまで考える余裕はありませんでした。

曖昧なフィードバックで何を改善すればいいかわからなかった

私が、面談のたびに上司から言われていたのは「もっと成長してほしい」「もっとできるようになってほしい」という言葉です。

自分でも、もっと成長しなければいけないという意識はありましたがどうすれば良いかわかりませんでした。

なにか相談したいことがあるか聞かれた時に

「どれくらいのクオリティの仕事をすれば、仕事ができていると言えるのでしょうか?」→「周囲から怒られないようになれば仕事ができている言える」

「周囲の自分への当たりが強い」→「君が仕事ができるようになれば当たりの強さは無くなるよ」

と言われました。

言われている意味はわかりましたが、内容が曖昧すぎてモヤモヤしました。

ただ、これに関しては後から振り返ると、私にもも落ち度があると思いました。

例えば、もっと成長してほしい、できるようになってほしいに対しての相談で「どれくらいのクオリティの仕事をすれば、仕事ができていると言えるのでしょうか?」と聞きました。

これも一歩踏み込んで、「具体的に今の自分がどれくらい業務を行えば仕事ができていると言えるのでしょうか?」と聞けばよかったのです。

「周囲の自分への当たりが強い」→「君が仕事ができるようになれば当たりの強さは無くなるよ」

も具体的に、周りの人の自分への言い方がきついと言えばよかったのです。

ただ、これは上司に萎縮していた私には少し厳しかったかもしれません。

普段から、上司と円滑な関係を結べていなかったので仕方がない部分もあります。

まとめ

もしあの頃に戻れるなら、私はこう質問します。

今の私が最優先で改善すべきことは何ですか?

半年後に成長したと言われるには、何ができるようになればいいですか?

ともう一歩踏み込んだ質問をしてみます。

話を聞くだけではなく、こちらからから具体的な質問をすればもっと有意義な面談になったかもしれません。

言葉を変えて仕事ができない扱いをされる、先輩後輩と比較される、ことについては上司はそういう人なんだとある意味諦めの感情を持つことが大事だったのかもしれません。

人の性格は変えられないということは、就活・転職で人と比較して辛い人へ|タスクフォーカスで抜け出した方法で書かせていただきました。

ただ、質問の仕方を変えることはできます。

面談では、受け身なだけではなく双方向のコミュニケーションが大事だと痛感しました。

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