オタク仲間の作り方|ぼっち歴10年の私が見つけた3つの方法【体験談】

こんにちは。コージーです。
アイドルやアニメにハマって、誰かと熱く語りたい、でも語れる仲間がいない。そんな悩みを抱えていませんか?

私は、中学生の時にハロオタになってから、高校生、大学生、社会人になってからも基本的に一人でライブに参加して、ライブ会場で特に誰とも話していませんでした。

オタク仲間を作りたいと考えたこともあるのですが、過去に何度か作ろうとして失敗したからです。

この記事では、私の実体験をもとに

・オタク仲間ができなかった理由

・オタク仲間の作り方

を解説します。

高校時代のオタク仲間作りの失敗

ひょんなことから、高校の同級生がハロオタだったことが判明しました。

ある日、同級生から℃-uteのライブに誘われました。私はライブのチケットは取っていませんでした。
ただ、「俺の友人が何人か来ているから、会場だけでも来ない?紹介するよ」と言われました。

オタク仲間ができたら嬉しいと思い、ライブ会場だけ行くことにしました。

そこで、彼の周りに何人かのグループが集まっていました。
そして、私のことを「彼は俺の高校の同級生でハロオタなんだ」と紹介しました。私はもそのグループに挨拶をしました。

私はその時、違和感を覚えました。そのグループからの「誰こいつ?」という視線です。嫌な予感はしましたが、自然に輪に溶け込めるだろうと高を括っていました。
しかし、数時間経っても、私は一言も発せないままでした。

これにはいくつか原因がありました。

・オタク仲間のグループ自体ができあがっていて私の入る余地が無かった。

・そのグループの人たちが明らかに私に興味を示そうともしなかった。
・同級生がそのグループに私に紹介する働きかけが見られなかった。

・そもそもそのグループの人たちがどんな人かわからない、推しメンもわからないから話の糸口が掴めない。

という原因がありました。

その後、オタクグループの集まりに何回か顔を出しましたが、全く馴染めませんでした。
言葉を交わす機会はあったものの、分厚い壁を感じました。うわべの話しかできなかったと思います。

大学時代のオタク仲間作りの失敗

数年後、私は大学生になりました。
入学してから、気になるサークルを発見しました。「ハロプロ研究会」です。
活動内容としては、サークルの人たちでコンサートを観に行ったり、定期的に飲み会を行ったりしたりするサークルでした。

私は、ハロプロ仲間ができるかもしれないという期待に胸を膨らませながら、ハロプロ研究会の新歓に参加する事にしました。
その後、悲劇が訪れるとも知らずに。

新歓は大きな公園でのお花見でした。
私は、夕方まで授業があったので、1人で集合時間より遅れて参加する事にしました。
公園に到着した時には、すでにいくつものグループが出来上がっていました。輪になりみんな楽しそうにハロプロの話をしていました。とりあえず私は、空いている場所に腰を下ろしました。

「誰も話しかけて来ない」

これには、いくつか原因がありました。

・周りの人は誰も私のことを知らない。
・既に盛り上がっているからわざわざ私に話しかけてこない
・私は遅れての参加の為、自己紹介の段階からグループに参加できなかった。

・そもそもそのグループの人たちがどんな人かわからない、推しメンもわからないから話の糸口がわからない
・新歓自体、人数が多すぎて流動が自由だった。その為、どのグループに行けば良いのか立ち回りがわからなかった

悲しい話ですが、新歓に行く前から負け戦なのは確定していたのです。

しばらく時間が経っても誰も話しかけて来ない。
自分の置かれている状況が、惨めに思えてきました。

20分経った頃には耐えられなくなり、トイレに行くふりをして公園から抜け出す事にしました。
戻る気力も無く、辛すぎて帰宅する事にしました。
この時、完膚なきまでに心を折られました。

オタク仲間ができない理由

オタク仲間ができない理由は、私の経験では主に3つありました。

高校、大学時代のオタク仲間作りの失敗に共通しているのは、

・周りが誰も私を知らない

・できあがっているグループに後から入る難易度の高さの想像ができなかった

・他の人たちがどんな人かわからない、推しメンが誰かもわからない

という共通点があることがわかりました。

社会人になってからオタク仲間を作れたきっかけ

社会人になってもハロオタ仲間ができませんでした。そんなある日「あの頃。」という映画を観ました。
内容は、冴えない主人公がハロプロにハマりオタク仲間ができて、楽しい日々を過ごすというものでした。
私は、主人公の事が心底羨ましくなりました。そして、「オタク仲間が欲しい!」という想いが再燃しました。

そこで、ハロプロ履歴書という推しグループ、推しメン、好きな楽曲、を書いたプロフィール帳を作成してTwitterで画像を貼りました。

そのハロプロ履歴書を見て、誰か話しかけてきてくれてオタク仲間ができるのではないかと期待していました。

しかし、作成して1年経ちましたが、オタク仲間はできませんでした。
自分からアクションを起こしていなかったからです。

受け身なだけでは、オタク仲間はできないのです。
このままではいけないと思い、プロフィールを見て、自分と推しメン、推しグループが被っている人、仲良くなれそうな人にリプライを送る事を心がけました。

すると徐々にですが、仲良くなれた人が増え始めました。

そして、ついに現場で話せる人ができたのです。
でも、今までとは違います。

Xで何度もやり取りをしている人ばかりだったので、人となりは分かっています。

実際に話すと、より深く人となりを知ることができました。何人かと友達になれて、その人たちから別のオタク仲間を紹介してもらったりしました。こうして、オタク仲間の輪がどんどん広がっていきました。

ライブ終わりの飲み会にも誘われるようになりました。そこで飲むお酒は格別に美味しかったです。
苦節10年ようやく歯車は噛み合ってきたのです。

オタク仲間の作り方|ぼっち歴10年の私が見つけた3つの方法

・推しメン、推しグループが被っている人に声をかけてみる

・対面する前にリプライで人となりを知っておく

・勇気を出す

推しメン、推しグループが被っている人に声をかけてみる

無意識にやっていましたが、これは意外と盲点だなと思いました。
(必ずしも推しが被っていなければいけない訳ではないです)
意外と、別のグループの話に付いていけない事もあります。
必ずしも、オタクだから全ての話題に付いていけるとも限らないんですよね。
でも、推しメン、推しグループの話ができれば確実に盛り上がれます。
推しが被っている=アイドルへの価値観が似てるということなので、相手との距離は詰めやすいと思います。

対面する前にリプライで人となりを知っておく

これは非常に重要だと思います。

ある程度リプライでやり取りすれば、お互いの人柄も掴めます。リプライのラリーが続くということは、少なくともそれなりに気が合っていると思います。
実際に会った時の印象と、SNSでの印象のズレも少なくなるメリットがあります。

オタク界隈は、おかしい人や、癖の強い人もいます。ある程度、リプライでやり取りしてれば、そんな人と関わるリスクも避けられます。

勇気を出す

これは肝です。

会場で挨拶したい、飲みに誘う、一緒にライブに行こうと誘う
断られたらと思うと怖いと思います。
でも、それは相手もきっと同じだと思うんですよね。

友達が欲しい人も多いと思います。
この辺は、リプライでのやり取り、現実世界での距離感、異性か同性か、など考えるべきは色々あると思うので大胆かつ繊細に。
ですが、勇気を出せば、道は開けるはずです。

私も勇気を積み重ねて、オタク仲間を作ることができました。

ここまで紹介した記事を簡単にまとめます。

まとめ

一人でアイドル現場に行くのも、楽しいと思っています。気楽に行けますし、一人でライブの余韻に浸るのも私は好きです。
それに好きなアイドルのライブの楽しさは担保されています。

でも、会場でヲタク仲間と話をしたり、打ち上げに行くのはまた格別の楽しさがあります。

ライブの楽しさに、オタク仲間と交流できる楽しさがプラスアルファされるイメージでしょうか。
あの時お花見で下を向いていた僕にこれだけは伝えたいのです。
「今は辛いかもしれないけど、ハロオタを続けていればきっとオタク仲間が出来るから諦めないで欲しい」と。

オタク仲間ができないと悩んでいる人は、私のように

・推しメン、推しグループが被っている人に声をかけてみる

・対面する前にリプライで人となりを知っておく

・勇気を出す

を実践してみてはいかがでしょうか。

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