こんにちは。コージーです。
仕事が向いていなくて、毎日辛くありませんか?
上司からパワハラを受けて、疲弊していませんか?
毎日仕事を辞めたいと思っていませんか?
私は、全て経験しています。
仕事ができなくて苦しい話は、仕事ができない・怒られる毎日が辛い人へ|原因を言語化したら楽になった話で詳しくしています。
私は、仕事が辛い時にメンタルを保つためには、いつでも退職できる準備を整えることが大切だと思っています。
この記事では、退職するにあたって準備するべきことはなにか知ることができます。
私がメンタルを保つために退職準備を薦める理由
メンタルを保つために、退職準備をするのが良い理由は、スイッチ一つでいつでも会社を辞められる状態を作るためです。
法律では、退職する14日前に「退職します」と伝えたら会社を辞められます。
(※正社員など期間の定めのない雇用契約の場合)
しかし実際は
・引き継ぎ
・色々な人への挨拶
・退職交渉
・整理整頓
などやるべきことは山積みです。
多くの人が、すぐに退職できるわけではないです。
しかし、いつでも辞められる状態を作ることで精神的に楽になれます。
ここからは、私が実践した退職前の準備について書いていきたいと思います。

デスク周りの整理整頓
これは、退職する時には必ずやらなくてはいけません。
私は、整理整頓が苦手ですが、空き時間を見つけてデスク周りを片付けました。
片付けると、通常業務でも物を探しやすくなりました。
これで退職するまでの、デスクの整理整頓の時間が短縮できると考えたら気が楽になりました。
引き継ぎについて考えてみる
法律では引き継ぎは、必須ではありません。
しかし、誰もが仕事を抱えているので引き継ぎを求められるのは自然です。
そこで私はエクセルの表に、自分の業務を簡単に全て書き出しました。
大きく分けて
- 部署の他の人たちができる仕事
- 部署で自分しかできない仕事
があります。
部署で自分しかできない仕事については、復習して口頭で説明できるようにしました。
口頭で難しそうな業務は、簡単にエクセルで手順をまとめました。
これで、引き継ぎに対する不安は少し軽減されました。
有給日数を数えておく
これは、有給が付与されている方にはやってほしいです。
多くの会社は、退職する際に有給消化ができます。
退職日程を設定したり、会社と交渉する際に、有給の残り日数を把握しておくことでスムーズに退職できます。
私は、日祝休みの土曜日シフト制なのですが、その月の出勤日数と曜日を記録しています。
その上で有給日数の残りも把握して、仮退職スケジュールを組むようにしました。
退職届と封筒を準備する
これは、会社から求められたらすぐに出せるようにとお守り代わりにやっていました。
私の会社は、退職届のフォーマットが決まっていました。
なので、退職日の欄を除いてフォーマット通りに書いて封筒に入れてカバンに入れていました。
書いてみてわかったのですが、退職届を書くのは意外と面倒かつエネルギーを使うので、後にこの作業を省けると考えたら悪くないと思いました。
退職シュミレーションをやってみる
直属の上司が怖い人にはおすすめです。
私は
- 上司と二人で話をするための文面
- メモ帳にコピペして、すぐにメッセージを送れるようにする
- 退職を切り出す時の台本を考える
- 退職を切り出した時の上司と自分のやり取りをシミュレーションする
を実践しています。
私の上司は、仕事ができて優秀なので、退職交渉で論破される気しかしません。
そこで、退職を切り出した時の、上司と自分のやり取りをシミュレーションはAIに頼りました。
私は、ChatGPTをよく使うので上司がどんな性格なのかを学習させました。
その上で、退職を切り出した時にどのように返答してくるのかシミュレーションをしました。
さすがAIと言うべきか、精度が高いシミュレーションができて恐怖が軽減しました。
退職代行のLINE登録をする
これは、精神的に追い詰められた時に御守り代わりにLINE登録しました。
使っても使わなくても本人の自由なのですが、いつでも辞められるという状態を作ることが大事だと思って登録しました。
退職時に、揉めるのが嫌なので弁護士事務所がやっている退職代行をLINEで友達登録しました。
無料相談もできるので、退職代行を使う際に注意すべきことや悩みも相談しました。
結局、退職代行は使っていないのですが、自分の中で逃げ道を作ることで少し気が楽になりました。

まとめ
現段階で、私は退職していません。
ただ、退職準備をしていなかった頃に比べて、退職準備をやってみると気が楽になりました。
やはり、退職するにあたって、色々考えなければならないことを先にやる。
その上で、ボタンのスイッチ一つで退職できる状況を作り出すことが大事だと実感しました。

現在仕事で悩んでいるみなさんも、退職の準備だけでもしてみてはいかがでしょうか。
直接的な解決策にはなりません。
しかし、少しでも気が楽になるかもしれません。
退職準備は会社を辞めるためだけではありません。
「いつでも辞められる」という安心感が、今の仕事を続ける余裕につながることもあります。
