【体験談】新卒2ヶ月で退職した私が語る就活失敗の4つの原因と対策

こんにちは、コージーです。

就活をおろそかにしたあげく、新卒2ヶ月で退職した私は、その後10年間仕事が楽しいと思えない人生を歩みました。

今回は、新卒入社した会社を、2ヶ月で退職してしまった私の就活の失敗の4つの原因と後悔について書いていきたいと思います。

新卒2ヶ月で退職した私の就活失敗の原因

職業リサーチ不足

私は、大学1、2年生の間にどんな職業があるかリサーチが足りていませんでした。

私は、中堅大学の私立文系学部でした。

その為、周囲の選択肢は、営業、事務、IT系の三択の印象が強かったです。

就職してから職業について調べると、世の中には自分が思うよりも多くの職業がある事に気づきました。

私は、文章を書く事が好きだったので新聞社を受けていました。

その他の職種は、人の話を聞くことが好きという理由で営業職を受けていました。

これが良くなかった。ミスマッチの要因でした。

実際に、入社前の違和感を無視してしまった結果どうなったのかは、新卒でミスマッチ入社した話|入社前の違和感は正しかったで詳しく書いています

新聞社→必ずしも記者になれるとは限らない。新聞社の中でも営業職、事務職、編集者、色々な職種がある。

営業職→BtoC、BtoB、新規営業、ルート営業、営業職の中にも分類が多くある。選択によっても働き方は大きく異なる。

私は、上記の事を理解していませんでした。

10社ほど新聞社を受けて全落ちした時に、並行して受けていた営業職一択に切り替えました。

もし、多くの職業を知っていたら新聞社が全落ちした時に営業職以外の道を模索できたかもしれません。

営業職も、今思うとあまり自分に向いていたと思いません。

自己分析不足

そもそも自己分析が足りていませんでした。大学1年生、2年生の間に、自分に何が向いているのか深掘りすべきでした。

私はガツガツしている性格ではありません。人見知りもします。マイペースで、競争心が高いタイプではありません。一方で人とじっくり話すのが好き。穏やかなタイプ。分析するのが好き。ワークライフバランスを大事にしたいタイプ。

どうですか?あまり営業に向いているとは思わないでしょう?新聞記者だって、ワークライフバランス重視と言うより、張り込みや長時間労働のイメージがあります。

自分の適性を無視して、なんとなくこれをやりたいで職選びをしてしまいました。

ここを怠ったせいで、就活中に軸がブレブレになりました。

水全般を取り扱うメーカーに、営業として就職したのですが、合わずに二ヶ月で退職してしまいました。

就活解禁前までに時間があったのですから、いくらでも自己分析できたはずです。

その深掘りが足りていませんでした。

将来のイメージ不足

職選びも、自己分析も、条件の良い企業に就職する為に、必要な事はわかっていました。

なぜ、そこを怠ってしまったのかと言うと、就職した後のイメージが出来なかったからです。正社員として働く=就職してから定年までの約40年間を社会人として過ごすという実感が、湧かなかったのです。

人生の大半を良い時間にする為には、自分にとって条件が良い企業に就職する事が、非常に大切になってきます。

自分にとって条件が良くない企業に就職してしまうと、人生のうち多くの時間が、有意義では無くなってしまいます。

私は、学生時代から多趣味で、プライベートを大切にしたいと思っていました。

その一方で、特に頑張って働きたいと思っていませんでした。そこそこ働けて、趣味を楽しめれば良いという考えを持っていました。

それが、今思うと甘い考えでした。

このプライベートを大切にしたいと思うのも、突き詰めれば人生を、楽しみたいと言う考えから来ているものでした。

自分にとって条件の良い会社に就職する事によって、よりプライベートが充実できます。

その結果、更に人生が楽しくなるはずです。

私は、自分にとってあまり条件の良くない会社に就職、転職してしまった結果、社会人になってから約10年間の労働時間を1ミリも楽しく感じられていません。

相談不足

私は、就活の事が何もわからなかったのに、ほとんど誰にも相談しませんでした。どこに相談すれば良いかもわからなかったからです。

これも、リサーチ不足が出ていたと思います。

自分一人で突っ走った結果私の就活はこうなりました。

そしてそのまま就職・転職でも苦戦し続けることになります。実際に転職活動で何度も失敗した経験と、そこから見えた活路については、転職活動に3回失敗した私が見つけた活路で詳しく解説しています。

社会にどんな職業があるかイマイチ調べきれない→自己分析不足で適性がわからない→職業リサーチ不足、自己分析不足の状態で就活がスタート→やりたい事ベースで新聞記者を目指すも全落ち→持ち駒が減ったから慌てて門戸が広い営業職を志望→あまり就活が上手くいかなかったから内定をもらった会社に就職→自分には合っていなかった。

典型的な悪循環に陥っていました。

コンパスも持たずに、航海に出るのと一緒です。でも、相談できるような相手がいれば、このような事は防げたのではないのかと思います。就活の前準備も、就活の進め方も、就活中に方針がブレた時も、内定した会社が良いかどうかも、相談は出来たと思います。

自分の方向性が、正しいのかズレているのか相談出来る相手がいれば、変わってきたのではないのかと思います。

私の就職後のリアル

先ほども述べたように、私の就職してからの社会人生活は最悪です。

1社目の、浄水器の営業会社の研修では、身内に浄水器を営業しなければいけません。3ヶ月で1台20万円の浄水器を120万円分売らなくてはなりませんでした。

私は、家族、知人に声を掛けるのが辛くなり2ヶ月で退職してしまいました。

2ヶ月で退職してしまった結果、転職活動では焦り、内定をもらった事務職に就きました。

2社目の、現職では、中々仕事が上手く出来なくて、上司からも詰められる約10年間の日々です。こうした状況が続くと、自己肯定感も大きく下がってしまいます。実際にどう立て直したのかは、自己肯定感が下がった時の対処法|noteで自信を取り戻した実体験でまとめています。

仕事内容も楽しくないですし、出来ない自分が辛い毎日を今も過ごしています。

幼い頃、なりたかった大人とはかけ離れています。

当時の私と大学生のあなたに伝えたい事

就活で後悔しないためにやるべき具体策3選

私のように後悔しない為に、最低限これだけはやってほしいと思います。

① 職業図鑑を最低1冊読む

営業、事務、IT、だけではありません。

・企画職

・広報

・人事

・Webライター

・マーケター

・コンサル

・公務員

・技術職

世の中には自分が思うより多くの職業があります。

職業図鑑を読めば、必ず気になる職業が見つかるはずです。その中で気になったものを、自分なりにリサーチすれば良いのです。

② 自己分析は性格+働き方まで掘る

私は「文章が好き」だけで職種を選びました。

でも本当に大事なのは、

・競争環境が好きか

・安定重視か、挑戦重視か

・チーム主義か、個人主義か

ここまで掘ること。

自分にとって何が合っているかなんて、人それぞれです。

他人軸では無く、自分軸で自己分析を行うのです。

③ 必ず第三者に相談する

自分一人では必ず行き詰まります

・大学のキャリアセンター

・OB訪問

・就活経験者

・興味のある職業に就いている人

誰か一人でもいいから話すだけで、軌道修正はできます。

まとめ

私はここまで辛い思いをしながらも、現状を抜け出す為に

・世の中にどんな職業があるかの徹底リサーチ

・自己分析の為に天職探しのオンラインサロン加入

・カウンセラーに相談

・メンタルを保つ為の方法論を確立

・転職活動(何度も失敗しているがここでは割愛)

と日々奮闘しています。

転職活動も何度も失敗しましたが、その中で見えてきた活路については、転職活動に3回失敗した私が見つけた活路で詳しく解説しています。

まだ、目立った成果は出せていませんが、行動していけば未来が変わると信じています。

私は、もう大学生の頃に戻って人生をやり直す事は出来ません。

私は、就活をなんとなくで決めた結果、10年間充実した社会人生活を送れないという代償を払いました。

しかし、大学生のあなたは、今上手くいっていなくてもまだ間に合います。

私のこの記事を読んで、参考になる部分があれば幸いです。

もし「このままじゃまずい」と感じているなら、

次に読むべき記事はこちらです。

転職活動に3回失敗した私が見つけた活路

自己肯定感が下がった時の対処法|noteで自信を取り戻した実体験

新卒でミスマッチ入社した話|入社前の違和感は正しかった

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