こんにちは。コージーです。
副業でSEOライター案件に応募したけど、「なんか違う」と違和感を感じたことはありませんか?
私は実際に面談を受けた際、「この案件は合わない」と強く感じました。
今回は、その時の違和感と、合わない案件を選ばないためにすべきことについて書いていきたいと思います。
SEOライターの案件に応募した経緯
私は、SEOライターを目指すために副業のライター案件に応募しています。
ポートフォリオを作成して、案件の書類選考に通過して面談にたどり着きました。
なお、私がSEOライターを目指した理由は、転職活動に3回失敗した私が見つけた活路|未経験からSEOライターを目指す話で、どのようにSEOライティングについて学んでいるかは、ChatGPTでSEOライティングを学んだ方法|初心者がブログ10記事で成長した話で、詳しく書いています。
クライアントへの好感と打ち砕かれた希望
以前、ライター案件にいくつか応募したら、1人のクライアントからオンライン面談がしたいと返信がありました。
私は、やり取りしていたクライアントに好感が持てました。
・レスポンスが早い
・言葉遣いが丁寧
・日程調整がスムーズ
・体調にも気遣ってくれる
私は、この人と仕事がしてみたいと思いました。私は、副業が怖くて案件に応募するまでに時間がかかりました。応募までの心境は副業が怖い人へ|不安で動けなかった私が応募できた理由で詳しく書いています。
人生を変えられる一歩目を踏み出せた、という期待もあり、非常に楽しみにしていました。
しかし、結論から言うと面談で淡い希望は打ち砕かれました。
面談から開始5分で、なんか嫌だという違和感を感じたのです。
ここからは、私が感じた違和感とChat GPTに相談した時に指摘された違和感について書いていきたいと思います。
SEOライター案件で感じた5つの違和感
面談で感じた違和感は以下の5つです。
・メッセージしていた人と面談した人が違う
・企業の面接みたい
・条件のすり合わせが無い
・相手が私の記事を読んでなさそう
・質問したら逆質問で詰められる
メッセージしていた人と面談した人が違う
メッセージした人の名前を覚えていたのですが、面談のアカウントの名前が別人でした。
間違えて入室してしまったのか疑いました。
しかし、相手は私が応募した案件について話していたので、間違いありませんでした。
人が変わるとメッセージでの丁寧なやり取りとは裏腹に、親しみやすさはなく独特な圧を感じてやりづらかったです。
後から振り返って、人が変わることについて何も説明が無かったのも不思議でした。
ただ、そういうものかと思い、すぐに切り替えました。
企業の面接みたい
面談が始まると
・自己紹介
・仕事内容
・クラウドソーシングを始めた理由
を聞かれました。
事前に聞いていた話では、フランクに話す、準備するのはメモだけで良い、と言われていました。事前情報とは違い、こちらを採用するかどうかの見極めを行っていました。
対等ではなく、明らかに向こうの立場が上で威圧感を感じました。
条件のすり合わせが無い
面接のような内容で、実際にどのようにSEOライティングを進めていくかの話が一切出てきませんでした。
なので、採用されてもどのように進めていくの全くイメージが湧きませんでした。
質問が無いか聞かれた際に、
・テストライティングはあるか
・執筆テーマは固定か、ある程度広いか。
・執筆ペースは月何回か、週何回か。
・文字数は何文字か。
という質問を仕方なく私からしました。
非常に重要な話なので、そこをしっかりと詰めようとしました。
私は仕事の条件のすり合わせや、仕事の進め方について面談で話したかったのです。
しかし、相手からは面接された上に質問に対しても曖昧な答えで、噛み合っていませんでした。
ここで私は、不信感が生まれました。
相手が私の記事を読んでなさそう
私は、応募の際にポートフォリオとして自分の記事を3つほど送りました。
こちらから質問する時に、私の記事を読んだか聞く予定でした。
しかし、私は聞くのをやめました。なぜかと言うと、明らかに、相手が私の記事を読んでいないと思ったからです。
面談の時に「私の応募理由のどこを見て面談に進もうと思ったんですか?」と質問したら「応募者全員と面談することになっています」と返事が来たからです。
これには、ガッカリしました。もちろん読むのは義務とは言いません。
ただ、今後ライターとしての仕事を発注する際に、どんな文章を書く人か知っておけば齟齬が生じなくなるのでは?と疑問に思いました。
それに、せっかくポートフォリオとして記事を頑張って書いたのに徒労に終わった気分でした。
他の選考を応募しても、記事を全く見てもらえないのではないか?と少しネガティブになりました。
質問したら逆質問で詰められる
これが一番引っかかりました。
面談で、
私「やり取りはチャット中心ですか?それともオンライン面談もありますか?」
相手「どちらも使います。」
私「チャット中心のイメージだったのですが、対面のメリットは何かありますか?」
相手「逆に聞きますけど、コージーさんは顔を見ずに仕事して信頼関係が築けると思いますか?
私は同じ方向に進めるかを大事にしています。」
というやり取りがありました。
率直に言うと、怖かったです。
私は、オンライン面談が嫌というよりは、純粋にチャットの方がスムーズに進むではないか?という疑問を持っただけです。
それなのに、全否定されました。
自分の考えなんて人それぞれなのに、そのような言い方をされたことにモヤモヤしました。
短時間だったのに、終わった直後に疲労感が襲ってきました。
理由はわからなかったのですが、この案件は絶対やりたくない思いました。
こんな気分になった理由を言語化するために、ChatGptに面談内容と、自分の考えをぶつけてみました。
ChatGPTから返ってきたクライアントへの違和感
ChatGPTからは、落ちても大丈夫な案件という答えが返ってきました。
引用を要約してみました。
今回の面談で感じた違和感の正体
今回の面談で感じた違和感は、大きく分けて2つある。
① 価値観重視のゴリ押し
面談では、同じ方向性を向いている人、高め合える人、メンバーとして、という言葉が繰り返し出てきた。
どちらかと言えば、仕事内容より人間性や価値観を重視している。
本来、SEOライティング案件では、記事の質、SEO理解、納期や再現性、が重要なはずだ。
しかし今回は、人としてどうか、価値観が合うか 、一緒に成長できるか
といった抽象的な要素が前面に出ていた。
→ 起こりうるリスク
・フィードバックが感覚的「もっと想いを込めて」
・修正が無限に増える 「成長」を理由に低単価で引っ張られる
② 成長環境が不透明
もう一つの違和感は、「どう成長できるのか」が見えなかったこと。
良い案件には、以下のような要素がある。
SEOマニュアルがある 添削が具体的 キーワード選定の考え方が学べる 構成の型がある
しかし今回の案件は、
・テストライティングの内容がふわっとしている
・テーマが抽象的フィードバック内容が不明
・誰が添削するか不明
といった状態だった。
→ 起こりうるリスク
・なんとなく記事を書くだけになる
・フィードバックが曖昧 SEOスキルが伸びない
今回の違和感はシンプルで、
「SEO案件なのに、SEOの話がほぼ出てこなかった」こと
といった内容でした。
より深くまで私の違和感を言語化してくれたのです。
主観的な視点で見ても、客観的な視点で見ても違和感があるのがわかりました。
この時、私の違和感は間違っていなかったのだと確信しました。
これまでの内容を踏まえて、簡単にまとめていきたいと思います。
SEOライター案件で失敗しないためのポイントまとめ
今回の失敗を踏まえて
・案件は同時並行で応募していく
・検索ワードを工夫して案件を調べる
・面談での逆質問を工夫する
を心がけようと思いました。
案件は同時並行で応募していく
これは、当たり前のことかもしれません。
しかし、私は同時並行の応募の大切さを身をもって痛感しました。
面談まで行ったことで、この案件は確定したはずだと思っていました。
この応募に集中しようと思い、他の応募は中断していました。
応募文とやり取りの丁寧さだけ見て、良い案件だと思い込んでしまっていたのです。
しかし、蓋を開けると
・面談してみてやりたくない案件だった
・そもそも受かるかわからない
といった始末。結局一から応募をやり直す羽目になってしまったのです。同時並行で進めていれば、一歩でも先に進めたのにという後悔が生まれました。
検索ワードを広く取って、絞って案件見極める
ライター案件は多数あり、玉石混交です。
つまり、広すぎてもダメ、絞りすぎてもダメ、検索ワードをちょうど良い塩梅で調べなければならないのです。
“SEO”と打ち込んで調べていましたが、どう見極めれば良いかわかりませんでした。
手当たり次第に、自分が出来そうな案件ばかりお気に入りに入れていました。
次からは
・ライター
・SEO ライター
・記事作成
・ブログ 記事
で広く取って、
・継続あり
・構成あり
・マニュアルあり
・フィードバックあり
という内容で絞って応募していこうと思いました。
目先の利益にとらわれるのではなく、長期的な視点で自分のスキルを伸ばせて、稼げる案件を狙おうと思ったのです。
面談での逆質問を工夫する
私は、逆質問は自分のアピールのためだけだと思っていました。
しかし、それに加えて、返答次第でクライアントの意識の高さを測る指針にもなると気付きました。
そこで、逆質問は
①「ポートフォリオを見ましたか?」
②「SEOで狙うキーワードと検索意図の具体例を教えてください」
③「添削ってどんな感じですか?」
の3点を聞くことにしました。
ちゃんと答える →良い案件
誤魔化す・濁す →怪しい案件
という見分け方ができるのではないかと考えました。
私は、今回の失敗で副業の案件は選ばれるだけではなく、こちらから選ぶ意識も必要だという大きな学びを得ました。
焦りから、目先の利益に囚われていたのかもしれません。
特に、案件検索の方法や、面談時の逆質問の質の高さを上げないといけないと痛感しました。
みなさんも、もし副業の案件探しで違和感を感じたり、行き詰まった場合は、この3つを意識するだけで地雷案件は避けられます。
次の応募からぜひ試してみてください。
