こんにちは。コージーです。転職活動に失敗して「自分には何もない」と思ったことはありませんか?特に、未経験からの転職は上手くいかないことが多いです。私は、未経験から始められるスキルとしてSEOライターという選択肢に辿り着きました。
なお、新卒2ヶ月で退職した経緯については、新卒2ヶ月で退職した私のリアルな就活失敗談で詳しく書いています。
今回は、転職活動を行うも、3回失敗した私が見つけた活路について書いていきたいと思います。
1回目の転職活動|書類選考で全落ちした理由
私は、新卒で入社した会社を2ヶ月で退職した後、事務職として2社目の会社に就職しました。
しかし、入社して4年が経ち、職場環境、人間関係、仕事内容、様々な要因が重なり転職活動をしようと決心しました。
とりあえず、doda、マイナビ転職、リクナビNEXT、の転職サイト、リクルートエージェントに登録しました。ネットで調べたら、転職エージェントに登録すればスムーズに転職できるとのことだったのでリクルートエージェントにお世話になることにしました。
転職するにあたって、決めなければいけないのは職種です。私は、福利厚生と残業時間がさほど多くなく安定しているといった理由で、団体職員・大学職員・総務部を目指すことにしました。メールで、求人が送られてきたので、団体職員・大学職員・総務部の求人で、残業代全額支給、年間休日数120日以上、月平均残業時間20時間の求人に15社ほど応募することにしました。久しぶりの面接の緊張や、会社に退職を上手く伝えられるか不安な気持ちもありソワソワしながら、書類選考の結果を待っていました。
しかし、現実は非情でした。
書類選考で全落ちしたのです。この間わずか1ヶ月。私は、ショックを受けました。面接にすら行けないなんて。
それでも、落選理由を見る限り経験不足、スキル不足といった文言が並んでいた為、職務経歴書を強化しようと思いました。ここを強化すれば、書類選考を突破できるかもしれない。
そう思った私は、有料の職務経歴書添削サービスに申し込むことにしました。それが更なる悪夢に繋がるとも思わずに。
添削サービスの方に、職務経歴書をメールで送信してから電話することになりました。一通りサービスの説明を受けた後に、
相手「添付内容に追加はありませんか?」
私「はい、特に追加はありません」
相手「そうですか…。あの、この内容じゃどこにも転職できないですよ?」
と言われました。私は耳を疑いました。その後は、1時間ひたすら私の仕事の姿勢と職務経歴書のダメ出しを受けました。5000円支払ったのに添削ではなく説教です。「受け身ではいけない」「あなたの年次でこの仕事内容は薄い」「企業は、自発的に仕事をする人を取りたがる。このままじゃダメ」と言われました。
一通り説教が終わった後に、転職に必要なマインドを記しているという、自身の電子書籍を買うように薦められて終わりました。
確かに、相手の言っていることは腑に落ちました。私の仕事に対する姿勢も、良くなかったことは認めます。
しかし、あくまで職務経歴書の添削サービスを謳っているはずです。料金を取っているのに、碌に添削サービスの話をせずに説教、挙げ句の果てには自身の電子書籍を薦めるなんて本末転倒です。でも、この電話はメンタルが弱っていた私にトドメを刺すには充分でした。
私は、何もできない人間なんだと気持ちが落ち込みました。
「自分には何もできない」と感じるほど自己肯定感が下がった時期については自己肯定感が下がったときに立ち直った実体験で詳しく書いています。
完全に転職のモチベーションを失ったのです。その後は、ほとんど企業に応募せずリクルートエージェントも退会しました。
2回目の転職活動|志望理由が作れなかった原因
転職活動を、完全に休止して3年が経ちました。
ある飲み会に参加した時に、全員がそれぞれ会社の仕事について話す機会がありました。
私が一通り話し終わった後に、みんなが口を揃えて言いました。
「コージーさん、転職した方が良いよ?」
私の職場は、精神的にハードです。度々友人から心配されていました。
この飲み会で、客観的な意見を貰えたことで私は転職活動を再開することにしました。
次も、手始めに職務経歴書の添削サービスに申し込みました。
ここがしっかりしていないと書類選考すら通過しないと思ったからです。次の添削サービスでは前とは違い、丁寧にフィードバックを貰えました。今度は、ある程度選考に通過できそうな職務経歴書が完成しました。
今回は、総務部を中心に許容範囲を広げて応募してみました。
転職エージェント頼みではなく、転職サイトから自ら応募もしてみました。8社のうち2社かの書類選考が通過しました。
ところが面接に向けて、準備をしている時に重大なミスを犯していることに気づきました。
「志望理由が1mmも浮かばない」
これまで応募していた転職エージェント・転職サイトは志望動機が無くても応募可能でした。
いざ、面接になると志望動機が必要になってきます。結局、志望動機が浮かばないまま、書類選考が通過した2社は辞退することにしました。
なぜ、志望動機が浮かばないのか真剣に考えた結果、
・自己分析不足
・福利厚生しか見ていなかった
という2点だと分析しました。
特に自己分析不足で苦しんだ経験については、新卒でミスマッチ入社してしまった実体験で詳しく解説しています。
今の会社を辞めたい気持ちが強すぎて、そんな基本的なことにも取り組めていなかったのです。
自己分析で見えた向いている仕事
転職活動を中断し、自己分析の本をひたすら探しました。そこで、この本に出会いました。
「今すぐ会社を辞めたい人の天職診断」
私が探していたものは、これだ!と思いこの本を購入しました。天職に辿り着く為の、自己分析のやり方が丁寧に書いていました。
作者のホームページを見ると、LINEで無料相談できると書いていました。
私は、もっと詳しくやり方を知りたかったので無料相談を受けました。
そこで、作者がオンラインサロンをやっていると聞きました。月額でそれなりにコストがかかるので迷いました。
しかし、ここで一歩踏み出さなければ私の人生は一生このままだと思い、勇気を出して加入しました。
オンラインサロンの内容は、口外できないので詳細は伏せます。
結論から言えば、私の天職候補はいくつか見つかりました。職種の調査と自分の適性を考えるうちに、マーケターという選択肢が浮上しました。
転職活動3回目|マーケターに挑戦して気づいたこと
私は、未経験でも応募可能なマーケターの求人を受けることにしました。
最初に受けた2社は、書類選考が受かりトントン拍子で面接が決まりました。よし、案外早く内定が取れるかもしれない。私は楽観していました。しかし、現実はそう甘くはありませんでした。
1社目の面接は緊張でボロボロでした。面接途中に「あっ。これ落ちたな。」と確信する程に。案の定不採用でした。
2社目は、面接と小論文でした。面接はそこそこ手応えがあり、文章を書くのが好きなので小論文には自信がありました。これは受かったかもしれないと思いましたが、不採用でした。
その後は、書類選考で連敗が続き、5連敗ほどしました。
その次に受けた企業の面接のフィードバックで、衝撃的なことを言われるのです。面接の時に「コージーさんは、お人柄は良くて一緒に働きたいと思っています。ただ、他にもマーケター経験者の方が多くてどうなるかわかりませんが」と言われた時にこれ不採用だなと確信しました。案の定不採用でした。
面接のフィードバックもやってくれたのですが、その時に言われたのが
「コージーさん、マーケター向いていないですよ?」でした。
ショックを受けました。
あんなに必死にコストをかけてまで、自己分析したのに。
でも、助言は的確でした。「マーケターは、未経験ならプライベートを犠牲にしてまでスキルを身につけなければいけない」「コージーさんは多趣味ですし、ワークライフバランスを大事にするタイプでしょ?」「多分マーケターとして入社しても、ミスマッチで苦しくなると思う」
何も言い返せませんでした。全て事実だったからです。
落ちたという事実より、今までやってきた自己分析、転職活動全てが否定されたような気分になりました。
そして、今後どう活動していけば良いのかわからなくなりました。ここで、完全に気持ちの糸が切れました。もう私には転職なんて無理だ、自分らしく生きられないまま生涯を終えるんだ、果てしない絶望に襲われました。
オンラインサロンの運営者に、退会と転職活動の終了の旨を伝えました。
「もう、無理です。活動自体を辞めます。」と。
しかし、そこで必死に説得されました。「一回面接しただけの人にコージーさんの何がわかるんですか!?」「きちんと自己分析までやって選んだ職種なんだから自信持ってください」「天職に就きたい気持ちが残っているなら考え直してください」と。
必死に説得してくれる中で気持ちが変わりました。
「まだ諦めたくない」
そうです。まだ諦めるには早すぎる。私にも何かできるはずだ。オンラインサロン運営者に相談したり、自分なりに必死に考えたりした結果、一つの答えにたどり着いたのです。
SEOライターを選んだ理由|未経験の戦略
そう。最終的にマーケターになるために、基礎を学べる職業です。
しかし、私はマーケターよりSEOライターになりたいと思いました。
実際に未経験からChatGPTを使ってSEOライティングを学んだ方法については、初心者がブログ10記事で成長した過程で詳しく解説しています。
私には何もないと思っていましたが、実は大きな強みがありました。
それは、テーマさえ思いつけば無限にブログを量産できるということです。
今までは未経験歓迎の職種しか応募できませんでした。
しかし、ブログを量産してポートフォリオという武器を持てば、選択肢が広がるのです。
副業で稼ぐもよし、転職活動のアピールにするもよし。
最悪、仕事を辞めても、ある程度ライターで稼げていれば、心に余裕ができると考えたのです。
そこから、オンラインサロンの運営者、Chat GPTへの相談、書籍での勉強、ネット検索、と必死に頑張り、何とか、ブログ10記事を量産することに成功しました。
ここから、私の失敗、挫折、自分なりに必死に考えたことを基に簡単にまとめたいと思います。
まとめ|転職に失敗しても選択肢はある
転職活動に3回失敗して、何度も心が折れました。
書類選考にすら通らなかった時。
お金を払って相談したのに仕事ぶりを否定された時。
「向いていない」と言われた時。
その度に、「自分には何もない」と思っていました。
でも、私は何度心を折られても立ち直る強さがあることに気づけたのと、これからどこに向かえば良いのかという指針を、手に入れられました。
失敗ばかりでしたが、自分の強みと適性を見つけることができました。
もし、過去の自分と同じように悩んでいる人がいるなら伝えたいです。
うまくいかない時期があっても、それは終わりではありません。
どんなに回り道をしても諦めなければ、必ず自分の武器は見つけられます。
今私が執筆しているブログで、自分の道を見つけられるかはまだわかりません。
しかし、何をすべきかわかった今、SEOライターとして未来を切り開いていきたいと強く願っています。
具体的な始め方や、未経験からブログ10記事を書くまでの過程については、初心者がブログ10記事で成長した過程で詳しく解説しています。
